
2026年10月の月暦を日本時間で確認
- 10月3日(土)22時25分:下弦
- 10月11日(日)0時50分:新月(朔)
- 10月19日(月)1時13分:上弦
- 10月26日(月)13時12分:満月(望)
10月11日0時50分は、10月10日の土曜日から、日曜日に日付が変わった50分後です。「11日の夜」と覚えると、ほぼ一日ずれるので、予定には日付と時刻を一緒に残しましょう。海外の月暦を見るときも、表示の時間帯を確かめてください。
新月・上弦・満月・下弦の時刻は、太陽と月の位置関係から決まる瞬間を示しています。その形の月が空に見え始める時刻や、願いを書く時間の締め切りではありません。[3]
新月の願い事は10月11日の朝でもいい
「新しい願いを書く日」として新月を迎えるなら、11日の朝や、予定が終わったあとの静かな時間に。0時50分まで起きて待つ必要はありません。紙とペン、またはスマートフォンのメモを用意して、今いちばん望んでいることを一つ書きます。
ここで紹介するのは、月暦を区切りに願いと自分の行動を書き留める方法です。恋の結果や相手の気持ちを月相で予測するものではありません。
恋の願いなら、まずは「また会いたい」「もっと自然に話したい」のままでかまいません。そのあとに、自分ができそうなことを一つ添えます。たとえば、こんな三行です。
- 10月11日:あの人と、ゆっくり話す時間がほしい
- 私からできること:次に話す機会があったら、短いお茶に誘ってみる
- 読み返す日:10月26日の夜
相手の返事まで予定に組み込まず、自分が選べる行動にしておくのが書きやすくするコツです。「今は誘わず、次に会ったときに話しかける」としても大丈夫。新月の日に書けなかったら、翌日から始めてもかまいません。
上弦の10月19日は一度だけノートを開く
新月から満月までの間に、10月19日1時13分の上弦があります。月が満ちていく途中の半月です。上弦のころの月は、おおむね日の入りごろに南の空に見え、真夜中ごろに沈みます。見上げるなら、夕方から宵のうちに天気と空の開けた場所を確かめましょう。[1][4]
19日を中間の見直し日にするなら、読むのは昼や夜の都合のよい時間で十分です。「今も同じことを望んでいる?」「書いた行動は無理がない?」と確かめます。相手が忙しそうなら誘う時期を変える、自分が疲れていたら休む。11日に決めたことを、そのまま守り続けなくてもいいのです。
満月の10月26日は願いと今の気持ちを読み返す
満月の26日は、11日のメモを開いて、実際にあったことを書き足してみましょう。「挨拶できた」「短く話せた」「まだ誘っていない」など、結果を大きくまとめず、覚えている出来事をそのまま残します。
- 続けたいこと:話しかけられてうれしかったので、次も自分から挨拶する
- 変えたいこと:誘う言葉を考えすぎたので、次は短く伝える
- 今は置いておくこと:返事を急かさず、自分の予定も大切にする
願いが変わっていたら、横に新しい一行を書きます。「まだ叶っていない」だけで終わらせず、自分の気持ちや相手とのやり取りを見て、次にどうしたいかを決める日として使ってください。

満月になる時刻と月を眺める時間は違う
10月26日の13時12分は昼間です。この時刻に外へ出れば月が見える、という意味ではありません。満月のころの月は、おおむね日の入りごろに東から昇り、明け方に沈みます。月を眺めながら書きたいなら、26日の夕方以降に、月の出と天気を確かめましょう。[1][4]
満月の前後も、見た目には丸い月を楽しめる夜があります。25日や27日のほうが晴れていたり、時間を取れたりするなら、その夜に見上げても。月の出入りや見える高さは、日付と観察する地域で変わります。[5][6]
地域ごとの時刻は、国立天文台の「こよみの計算」で日付と計算地点を選び、「月の出入り・南中時」から調べられます。建物や山に隠れることもあるので、月の出の時刻を過ぎてもすぐには見えない場合があります。[6]
一方、新月のころは太陽と月がほぼ同じ方向にあり、明るい側を地球から見られません。新月の0時50分に、細い月を探す必要はありません。雲の多い日も含め、願いを書く時間は室内だけでつくれます。[4]
予定には書く日と読み返す日を残す
今月は「10月11日に願いを書く」「10月26日に読み返す」の二つを先に予定へ。余裕があれば19日に見直します。天体の時刻は月暦で確かめ、ノートを開く時間は自分の暮らしに合わせて選びましょう。

